知らなかったオカナガンの伝説

皆さん、オカナガン湖にはある生き物が潜んでいるという伝説を聞いた事があるでしょうか。

その名はオゴポゴ。

昔からの言い伝えで、オカナガン湖に龍の様な生き物がいるというのです。

よく街を見るとあちこちにオゴポゴのアピールが!

公園にオゴポゴのオブジェがあったり、街の地図に描かれていたり、ギフトショップでオゴポゴグッズが売ってたり…

どうやらオカナガンの名物らしいです!?

全然知らなかったー!!

オカナガンはワインで有名なだけではなかったのですね。

オゴポゴの伝説ですっかりテンションが上がってしまった旦那と私は、お土産にオゴポゴのぬいぐるみ、マグネット、絵本を買いました。

まんまとターゲットになっている夫婦。

そしてその絵本によると、オゴポゴは、昔は火を噴いたり、気が短くすぐ怒ったり、いじわるしたりと凶暴
でしたが、年を取ったせいか気持ちを入れ替えたそうです。それからは悪い事は一切しなくなったというのです。

更にはネッシーは親戚だとか。この絵本面白い。

でもオカナガン湖は確かに巨大な生物が住めそうなくらいの大きな湖です。

長さが135kmというのだから。

琵琶湖の長さが63.49km程らしいので、倍以上の長さですね。

大きいっ!

という分けでオカナガンに遊びに行った際は、ワインだけでなくオゴポゴの事も是非チェックしてはいかがでしょうか?

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